4月16日開催よしりん十番勝負
「ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?」
参加応募受付中!!
公論サポーターのヨワシと申します。
『ウクライナ戦争論2』では特に、今回のゲストである井上達夫氏へのインタビュー記事が読みごたえがありました。
このインタビューで、井上達夫氏は、戦争当事国としての日本の危機を浮き彫りにしてくれました。
また、もうひとりのゲスト、菅野志桜里氏は先のゴー宣道場で、国際法についても学ぶとのことでした。
さらにパワーアップされた菅野さんから、どんなお話が聞けるか、楽しみです。
実は、最近、青森県に行った際に自衛隊の基地のそばで、「北の防人」という標識、看板を見かけました。
それを見て私は、北からの脅威が厳然としてあることを思い知らされました。ウクライナ戦争の戦況によっては、ここがいまのウクライナのように戦場になる可能性が十分あると実感しました。
同時に、私たち大人が子供たちのために、この町を、日本を守る責務があるということを。
さあ、いっしょに学び、議論を深めませんか。
応募はこちらから
応募締切は4月3日(月)正午!
まもなく締切です!
【よしりん十番勝負 第三番】
■テーマ:「ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?」
■日時:令和5年4月16日(日)14:00~
■場所:東京都内 ※当選した方にお送りするメールに会場を明記します
■参加費:2,000円 (小学生以下は無料)
※終了後、会場にて井上達夫氏のサイン会があります
米国は、ロシアのウクライナ侵攻に関する
罪を問う特別法廷の設置を支持すると表明。
国際刑事裁判所に加盟していない米国が
特別法廷を支持したのは画期的な判断だそうです。
これによって国際法の地位が
高まることになるのかどうか?
十分な防衛力を持たない日本にとっては
非常に重要な動きといえるでしょう。
究極のテーマを真正面から議論!
ぜひ会場で目撃してください!!